PTQホノルル@東神奈川
2011年12月18日 大会レポート(レガシー以外) コメント (6)PTQ@東神奈川に参加しました。
シールド全然勝てない。
どのくらい勝てないかというと、
リアル大会だと今年一勝もしてない!w
今回も0-2ドロップ。
プールを公開するので、
もしよかったら、どなたかアドバイスをいただけると嬉しいです。
で、できたデッキがこちら
謎のトリコロール
1《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
1《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》
1《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
2《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》
1《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
2《要塞ガニ/Fortress Crab》
1《戦場の霊/Battleground Geist》
1《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》
1《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1《災火のドラゴン/Balefire Dragon》
1《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
1《信仰の縛め/Bonds of Faith》
1《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
1《静かな旅立ち/Silent Departure》
2《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1《冒涜の行動/Blasphemous Act》
1《猛火の松明/Blazing Torch》
4《山/Mountain》
6《平地/Plains》
8《島/Island》
青のスペルと白の生物、
赤のボムという構成にしたけど、なんか微妙だったな。
緑青白のほうがよかったか。
プレイングも酷かった。
サイド後に《石のような静寂/Stony Silence》プレイする前に、
《猛火の松明/Blazing Torch》装備すべきところを忘れたり。
タッパーの起動忘れたり。
シールド全然勝てない。
どのくらい勝てないかというと、
リアル大会だと今年一勝もしてない!w
今回も0-2ドロップ。
プールを公開するので、
もしよかったら、どなたかアドバイスをいただけると嬉しいです。
■白
1《無私の聖戦士/Selfless Cathar》
2《幽体の乗り手/Spectral Rider》
1《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
1《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》
1《墓場の浄化/Purify the Grave》
1《信仰の縛め/Bonds of Faith》
2《邪悪の排除/Spare from Evil》
1《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
1《幻月/Paraselene》
1《石のような静寂/Stony Silence》
2《緊急の除霊/Urgent Exorcism》
■青
1《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
1《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
2《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》
1《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
3《要塞ガニ/Fortress Crab》
1《戦場の霊/Battleground Geist》
1《好奇心/Curiosity》
1《静かな旅立ち/Silent Departure》
2《夢のよじれ/Dream Twist》
2《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1《恐慌盲/Hysterical Blindness》
1《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》
1《霧の中の喪失/Lost in the Mist》
■黒
1《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand》
1《荘園の骸骨/Manor Skeleton》
1《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》
1《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake》
1《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》
1《流城の巡回兵/Stromkirk Patrol》
1《ぬかるみの大口/Maw of the Mire》
1《忘却の呪い/Curse of Oblivion》
1《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap》
1《骸骨の渋面/Skeletal Grimace》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
1《夜の恐怖/Night Terrors》
■赤
1《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》
1《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》
1《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf》
1《ケッシグの狼/Kessig Wolf》
1《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》
1《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1《夜の歓楽者/Night Revelers》
1《災火のドラゴン/Balefire Dragon》
2《業火への突入/Infernal Plunge》
1《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart》
1《吸血鬼の怒り/Vampiric Fury》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《夜毎の狩りの呪い/Curse of the Nightly Hunt》
1《燃え立つ復讐/Burning Vengeance》
1《炎の中の過去/Past in Flames》
1《冒涜の行動/Blasphemous Act》
■緑
1《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
1《骨塚のワーム/Boneyard Wurm》
1《墓所の茨/Grave Bramble》
1《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1《森林の捜索者/Woodland Sleuth》
1《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger》
1《捕食/Prey Upon》
1《月霧/Moonmist》
1《昇る満月/Full Moon’s Rise》
1《帰化/Naturalize》
1《旅の準備/Travel Preparations》
■その他
1《木の杭/Wooden Stake》
1《穿孔の刃/Trepanation Blade》
1《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork》
1《地下室の扉/Cellar Door》
1《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
1《猛火の松明/Blazing Torch》
で、できたデッキがこちら
謎のトリコロール
1《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
1《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》
1《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
2《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》
1《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
2《要塞ガニ/Fortress Crab》
1《戦場の霊/Battleground Geist》
1《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》
1《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1《災火のドラゴン/Balefire Dragon》
1《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
1《信仰の縛め/Bonds of Faith》
1《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
1《静かな旅立ち/Silent Departure》
2《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1《冒涜の行動/Blasphemous Act》
1《猛火の松明/Blazing Torch》
4《山/Mountain》
6《平地/Plains》
8《島/Island》
青のスペルと白の生物、
赤のボムという構成にしたけど、なんか微妙だったな。
緑青白のほうがよかったか。
プレイングも酷かった。
サイド後に《石のような静寂/Stony Silence》プレイする前に、
《猛火の松明/Blazing Torch》装備すべきところを忘れたり。
タッパーの起動忘れたり。
コメント
トークン+装備品なデッキ。
相手の装備品を都合良く2枚無効化できたよ!w
1《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
2《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》
1《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
2《要塞ガニ/Fortress Crab》
1《戦場の霊/Battleground Geist》
1《静かな旅立ち/Silent Departure》
2《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1《霧の中の喪失/Lost in the Mist》
1《無私の聖戦士/Selfless Cathar》
2《幽体の乗り手/Spectral Rider》
1《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
1《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》
1《信仰の縛め/Bonds of Faith》
1《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
1《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork》
1《猛火の松明/Blazing Torch》
9《平地/Plains》
8《島/Island》
プール弱くて三色にしたくなる気持ちもわかるんですけど、護符も岩屋もないからリスクリターンが割りにあわないかなーという気がします
自分なら相手が霊炎うってきたら負けぐらいの気持ちでこういう形にします
エースアタッカーは礼儀正しい識者
コメントありがとうございます!!
大変勉強になります。
護符などのサポートがないと3色は厳しいですか。
カニやタフ4生物で固めつつ、
・《幽体の乗り手》やフライヤーで殴る。
・《戦慄の感覚/Feeling of Dread》やバウンスでブロッカーを排除しつつ、
《礼儀正しい識者》で押し込む。
・もしくは識者に先制攻撃を付ける。
たしかに提示してくださった2色デッキのほうが理に適った構成ですね!
実戦は無理に赤タッチしたせいで《幽体の乗り手》が採用できなくなり、
事故率も上がってイマイチでした。
しかも《冒涜の行動》はまだしも、
色足してまで入れた《災火のドラゴン》は重いわ対処されやすいわで、
そこまで強くなかったという…
たとえば強力なシングルシンボルのカードが散りばめられた均等三色や、ガラク等のカードパワーが桁外れなシングルシンボルボムのためにタッチカラーをすることがそれに当てはまりますね。数枚の強力なカードのパワーが高ければ土地を18にしてもアドバンテージ負けしにくいので、土地を増やすことのリスクが低いです。
しかしこのカードプールだと、熟慮や霊炎など、直接的なアドバンテージが確保しやすいフラッシュバック尽きのカードがありませんし、お気付きのように災火のドラゴンは対処のされやすさからゲームエンドメイカーとしての期待をしにくいです(災火のドラゴン以外にも脅威を複数用意出来るのなら、他の脅威に対処手段を使わせてゲームを決めることができますが、今回はそれに該当していないと思います)。なので、土地を18枚にすること自体がかなりリスキーですし、やはりマナ補助やドロー補助のない土地17枚の三色は成り立ちにくいです。
災火のドラゴンやファルケンラスの匪賊は立派なボムなんですけど、山4枚ともなると出るターンの遅さから脅威として不十分な状況が増えそうですね(期待値がたぶん12~13ターン目じゃないかな?)。青白にタッチ赤で冒涜の行動だけ入れるのもありかもしれませんが、やはり幽体の乗り手が3ターン目までぐらいにプレイ出来る土地配分にするのが先になってくると思います。ISDは白が強力だから、シールドでは相手が白いことも多いですけど、よほど相手の白が濃くなければ回避能力がそこそこゲームに影響してくる生物ですからね。サイズも最低限はありますし、ワンチャンにすがれる一枚だと思います。
カードプールのパワーが低い時のデッキの組み方は、一般的に①色が散っていて枚数が足りないものの、特定のボムや各色の強力なカードを搭載するために色を三色まで広げる。②前のめりなアグロに組む。③対処されると辛いものの、対処されなければゲームの勝ちに近付ける特定の手段をいくつかデッキに組み込む。とされています。今回のプールで自分が組むとしたら③の組み方ですね。例えばMOのシールドデイリーなんかだとしたら、噛み合わせとコンバット次第で3-1を狙えるデッキだと思います。
①と②について語りだしたらちょっと長くなっちゃうので人のところに書くのは気が引けます^^;
既に長文ですね。長文失礼しました。
詳しい考え方を教えていただける機会があまりないので、
コメントいただけてすごく嬉しいです!
長文大歓迎です。
「壁生物・ピン除去+ゲームエンドメイカー(今回の場合だと災火と匪賊)」という構成は、
上手くアドバンテージを取れる構成にしておかないと厳しいということですね。
相手の手札に余ってる除去が絶好になり、
土地の枚数の差で盤面で押され始める…
膠着状態には持って行けるけど、勝ち手段なくてマナフラして終了。
まさに今回のPTQは全部そんな感じで負けました**
(逆に考えると、こういう戦略はフィニッシャーが《変異種》《ジュワー島のスフィンクス》的な対処されにくいときか、
「プレイしたら勝ち」なカードがあれば試してみる価値があるのかな)
ルーターがあるから土地18枚でもいいかなーと安直に考えましたが、
コントロールデッキを目指すなら直接カードアド取れるカードがないと強いデッキにはならない、ということですかね。
よく考えると当たり前のことなんですが、言語化していただいたことによって初めてそれに気づきます。
①②③のデッキの作り方、次回シールドするときに実践してみます!
如何にして勝ち手段を作るかというのがポイントみたいですね。
自分の今までの考え方は、
「除去と強い生物を突っ込むのがシールド」というものだったので、
勝ち手段に焦点を合わせるという視点が欠けていました。
あとはコンバットが下手くそなのでどうにかしたいですが、
これは経験詰むしかなさそうですね^^;
強い人が弱そうなデッキで、コンバット駆使して勝ち上がってるのに憧れますw
あーマジック上手くなりてー!