レガシー選手権レポート
2011年7月19日 大会レポート（レガシー） コメント (7)日本レガシー選手権に行ってきました。
まずは優勝されたアソパソマンさん、おめでとうございます。
惜しくも準優勝だったIxy君は悔しいと思いますが、
横浜で共にMTGを楽しむ仲間として、僕は嬉しいです。おめでとう！
今回のレガシー選手権に向けての準備は、
よっしーに誘われて入ったTMSで調整をおこないました。
調整記録などは長くなりそう（？）なので、
後ほど別エントリーで上げる予定です。
とりあえず使用デッキと大会結果、レポートを。
使用デッキ Zoo
結果6-2-0
１３位
R1 Demon Stompy (Black Chalice/Tomb Aggro) ○○
R2 Rgb Goblins＠タカベさん ○○
R3 Bant Aggro＠Ixy ××
R4 Loam/PW/Punishing Fire Control＠TKコングさん ×○○
R5 UW Stoneforge＠カモさま ○○
R6 RGb Valakut ××
R7 GW Aggro ○○
R8 UWB Stoneforge＠hやfぢさん ○○
勝ちきれない。
デッキが強かっただけにとてもくやしい。
ただ、TOP８に入っているゆーさんもZooを使っていたことを考えると、
その構成の違い等から反省点も見つかる。
デッキの原型はなりしゅう作。
70枚以上は彼のもとで初期に完成しており、調整会では細部の調整に手を回すことが出来た。
最初は青白石鍛冶を使う予定でしたが、
さすがにメタられすぎて勝ちきるのが難しそうだったので断念。
《神秘の教示者》が使えた頃のANTは対策されていても極悪の強さを誇っていましたが、
今の青白石鍛冶にはそれほどのデッキパワーはないという結論になりました。
以下レポート
R1 Demon Stompy (Black Chalice/Tomb Aggro) ○○
G1 後攻。こちらナカティルスタート。相手の初動はｔ２のCotV＠１。こちらは《クァーサルの群れ魔道士》で返す。《薄暮の小僧》が出てくるが、QPでCotVを割ってから、《稲妻》で除去、さらに追加のナカティル。さらにKotR、タルモと展開してぶんぶんで勝ち。
G2 お互いｔ１初動なし。ｔ２に《厳かなモノリス》経由で《三なる宝球》、後続で《殴打頭蓋》を出される。ワンパン喰らうが、《古えの遺恨》で割って、《ギデオン・ジュラ》《遍歴の騎士、エルズペス》と展開して勝ち。
R2 Rgb Goblins＠タカベさん ○○
G1 先攻。相手１マリガン。こちらナカティルスタートで好調な立ち上がり。相手はｔ２に《霊気の薬瓶》で引きが噛み合ってない模様。薬瓶にはMM。適宜生物を除去しつつ、追加でQPも展開。《稲妻》でピッタリ削って勝ち。
G2 《非業の死》ケアでQP単体で殴る展開。一度《巣穴の運命支配》で除去されるも、追加を出して再び殴る。相手が超絶マナフラッドに陥ってるようで、そのまま殴りきって勝ち。
R3 Bant Aggro＠Ixy ××
G1 後攻。《地平線の梢》《吹きさらしの荒野》《森の知恵》《クァーサルの群れ魔道士》《聖遺の騎士》《遍歴の騎士、エルズペス》あと1枚なにかでキープ。相手が1ターン目、２ターン目と何も展開してこず、《もみ消し》のことを考えてこちらも何もせずに２ターン目終了。３ターン目も土地を引けず。梢を不毛されてディスカードする始末。５ターン目に素だし《殴打頭蓋》がでてくる。やっと２枚目の土地を見つけて《森の知恵》をだすが時既に遅し、ペイ８から土地を探しにいくが見つからなくて負け。２ターン目のこちらのプレイがたぶんミスだった。どうせ《もみ消し》持たれてたら負けるハンドなんだから素直に展開するんだった。仮に《もみ消し》持たれて無くても展開しないとジェイスで負けるし、待つ意味がない。
G2 打って変わって今度は超絶マナフラッドに陥って負け。MM×２、REB、QP、梢含む土地３。こっちｔ２のQPをピッチで《目くらまし》してくれて「よし！」と思うも、それ以後ほんとに土地しか引かず何も展開できない。梢で梢を引く作業をして、土地が１０枚くらい並んで、ジェイスが出てきて負け。１マナ生物を削ってまでトップ勝負で強い構成にしてただけに、これはホントに悔しい。ただ、サイドボーディングはミスってた。一戦目でバントカラーとは把握したけど、KotRを見てなかったので中途半端なサイドボーディングになってた。
R4 Loam/PW/Punishing Fire Control＠TKコングさん ×○○
G1 後攻。《モックス・ダイアモンド》から《壌土からの生命》で《罰する火》《燃え柳の木立ち》を集めつつ、PWを出して勝つデッキ。３ターン目アジャニを対処したら、アジャニ２号機。これもなんとか対処したら、エルズペス、ギデオン。無理ｗｗｗｗｗｗｗ
G2 《野生のナカティル》《タルモゴイフ》《聖遺の騎士》と展開。混沌のねじれでKotRがライブラリーに戻り、再びKotRに変身ｗ欲を言えばギデオンやエルズペスが良かったけど、文句は言えまい。EEでニコイチ取られたりするも、都合良くクロックをたくさん引けて、《神の怒り》も引かれず勝ち。《The Tabernacle at Pendrell Vale》のマナ払うのを忘れそうになっているのを指摘してくれたり、相手の方がとても親切だった。
G3 モックスから《壌土からの生命》スタートされるが、これは《外科的摘出》で取り除く。ハンドを覗くとWoG、謙虚、罠の橋、復讐のアジャニ、白マナのでない土地２枚。もはや絶望しか見えない。《罠の橋》出されてファッティたちがもじもじするが、《森の知恵》からQP発掘。フェッチ、梢、森の知恵、ファイレクシアマナでこっちのライフ残３になるが、そのまま《罰する火》も白マナも引かれず、殴りきって勝ち。
ちなみにぽま山さんは緒戦にこのデッキと対戦していて、
新ガラク最終奥義→同ターンに旧ガラク即プレイ、プラス能力かーらーのー、オーバーラン66点♪のコンボを喰らって笑顔になってた。
R5 UW Stoneforge＠カモさま ○○
G1 先攻。StP×２、LB、QP、土地３の除去ハンド。デッキ知ってたので《もみ消し》ケアして動く。そのうち石鍛冶が出てきて、除去２枚撃つと、FoW×２で守られる。３枚目の除去使って、アド差開いて勝ち。
G2 相手ダブマリ。こっち土地詰まり気味で《もみ消し》ケアして動いたため、ゲームが伸びる。しかし相手の引きもイマイチなようで、REBやグラッジをたくさん抱えつつ殴って勝ち。
R6 RGb Valakut ××
シャッフルしてるときに相手が《山》と《森》を見せてくれたので、
Zoo同型かと思ってダイスロールに勝ったのにもかかわらず、あえて後攻を選択。
邪なこと考えなければよかった…
念のために確認しておきたいのですが、
こういう行為って
非紳士的な行為ではないですよね？
相手のシャッフル等でデッキやハンドが見えた時って、いちいち指摘したりジャッジを呼ぶ必要があるんでしょうか？
ゲーム後に対戦相手に「シャッフル気をつけたほうがいいですよ」と指摘したら、
非紳士的な行為だと言われたので。
メガネに反射してるハンドを見るのはゲーム外のことだからアウトだとしても、
シャッフルはゲームの一部だと認識しているのですが。
G1 後攻を選択。QPスタートで全く間に合わず。タイタンにStP撃つも、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》２枚揃っては勝てず。不毛入ってないし。
G2 ナカティル２体からワンチャンいけるかと思うも、１ターン間に合わず。ちゃんとStPケアして土地８枚からの《風景の変容》で負け。
R7 GW Aggro ○○
G1 後攻。相手１マリ。マナ詰まってる間に殴って勝ち。
G2 こちらKotR２体、タルモと並べるが、相手の《石鍛冶の神秘家》に《殴打頭蓋》《肉体と精神の剣》《光と影の剣》が装備されてワンパン通る。さすがに負けたかと思うも、《地平線の梢》サーチから必死にライブラリーを掘ると…《古えの遺恨》引けた！殴打頭蓋とSoBaMを割って事なきを得る。StPと《翼の破片》でシャクられるが、追加のKotRとタルモをたくさん引けてなんとか勝ち。《翼の破片》の時に《スクリブのレインジャー》を持っていたらしく、それでストームを追加されていたらゲームは分からなかった。
R8 UWB Stoneforge＠hやfぢさん ○○
G1 後攻。相手１マリ。《思考囲い》３発撃たれてナカティル、KotR、エルズペスと抜かれて序盤何も展開できないが、ライブラリートップからいろいろ出せて勝ち。
G2 相手１マリ。ナカティル、QP、《森の知恵》と展開して勝ち。
くやしい。
自分は結果を出せなかったけど、
チームメイトのQeeQeeさんが入賞してくれたのは嬉しい。
チームを組む一番のメリットは喜びを共有できることかもしれない。
大会終了後は関西、関東、東北の人たち、みんな交えての飲み会！
とても面白かったです。
ハモ鍋がめっちゃうまかったｗ
企画・準備してくれた猫山さん、539さんありがとうございました。
まずは優勝されたアソパソマンさん、おめでとうございます。
惜しくも準優勝だったIxy君は悔しいと思いますが、
横浜で共にMTGを楽しむ仲間として、僕は嬉しいです。おめでとう！
今回のレガシー選手権に向けての準備は、
よっしーに誘われて入ったTMSで調整をおこないました。
調整記録などは長くなりそう（？）なので、
後ほど別エントリーで上げる予定です。
とりあえず使用デッキと大会結果、レポートを。
使用デッキ Zoo
結果6-2-0
１３位
R1 Demon Stompy (Black Chalice/Tomb Aggro) ○○
R2 Rgb Goblins＠タカベさん ○○
R3 Bant Aggro＠Ixy ××
R4 Loam/PW/Punishing Fire Control＠TKコングさん ×○○
R5 UW Stoneforge＠カモさま ○○
R6 RGb Valakut ××
R7 GW Aggro ○○
R8 UWB Stoneforge＠hやfぢさん ○○
勝ちきれない。
デッキが強かっただけにとてもくやしい。
ただ、TOP８に入っているゆーさんもZooを使っていたことを考えると、
その構成の違い等から反省点も見つかる。
【土地】22
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
2《平地/Plains》
2《Plateau》
1《Savannah》
1《Taiga》
1《Karakas》
3《地平線の梢/Horizon Canopy》
【生物】16
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
【呪文】22
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《森の知恵/Sylvan Library》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
サイドボード
3《紅蓮破/Pyroblast》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
3《天使の嗜み/Angel’s Grace》
3《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
デッキの原型はなりしゅう作。
70枚以上は彼のもとで初期に完成しており、調整会では細部の調整に手を回すことが出来た。
最初は青白石鍛冶を使う予定でしたが、
さすがにメタられすぎて勝ちきるのが難しそうだったので断念。
《神秘の教示者》が使えた頃のANTは対策されていても極悪の強さを誇っていましたが、
今の青白石鍛冶にはそれほどのデッキパワーはないという結論になりました。
以下レポート
R1 Demon Stompy (Black Chalice/Tomb Aggro) ○○
G1 後攻。こちらナカティルスタート。相手の初動はｔ２のCotV＠１。こちらは《クァーサルの群れ魔道士》で返す。《薄暮の小僧》が出てくるが、QPでCotVを割ってから、《稲妻》で除去、さらに追加のナカティル。さらにKotR、タルモと展開してぶんぶんで勝ち。
G2 お互いｔ１初動なし。ｔ２に《厳かなモノリス》経由で《三なる宝球》、後続で《殴打頭蓋》を出される。ワンパン喰らうが、《古えの遺恨》で割って、《ギデオン・ジュラ》《遍歴の騎士、エルズペス》と展開して勝ち。
R2 Rgb Goblins＠タカベさん ○○
G1 先攻。相手１マリガン。こちらナカティルスタートで好調な立ち上がり。相手はｔ２に《霊気の薬瓶》で引きが噛み合ってない模様。薬瓶にはMM。適宜生物を除去しつつ、追加でQPも展開。《稲妻》でピッタリ削って勝ち。
G2 《非業の死》ケアでQP単体で殴る展開。一度《巣穴の運命支配》で除去されるも、追加を出して再び殴る。相手が超絶マナフラッドに陥ってるようで、そのまま殴りきって勝ち。
R3 Bant Aggro＠Ixy ××
G1 後攻。《地平線の梢》《吹きさらしの荒野》《森の知恵》《クァーサルの群れ魔道士》《聖遺の騎士》《遍歴の騎士、エルズペス》あと1枚なにかでキープ。相手が1ターン目、２ターン目と何も展開してこず、《もみ消し》のことを考えてこちらも何もせずに２ターン目終了。３ターン目も土地を引けず。梢を不毛されてディスカードする始末。５ターン目に素だし《殴打頭蓋》がでてくる。やっと２枚目の土地を見つけて《森の知恵》をだすが時既に遅し、ペイ８から土地を探しにいくが見つからなくて負け。２ターン目のこちらのプレイがたぶんミスだった。どうせ《もみ消し》持たれてたら負けるハンドなんだから素直に展開するんだった。仮に《もみ消し》持たれて無くても展開しないとジェイスで負けるし、待つ意味がない。
G2 打って変わって今度は超絶マナフラッドに陥って負け。MM×２、REB、QP、梢含む土地３。こっちｔ２のQPをピッチで《目くらまし》してくれて「よし！」と思うも、それ以後ほんとに土地しか引かず何も展開できない。梢で梢を引く作業をして、土地が１０枚くらい並んで、ジェイスが出てきて負け。１マナ生物を削ってまでトップ勝負で強い構成にしてただけに、これはホントに悔しい。ただ、サイドボーディングはミスってた。一戦目でバントカラーとは把握したけど、KotRを見てなかったので中途半端なサイドボーディングになってた。
R4 Loam/PW/Punishing Fire Control＠TKコングさん ×○○
G1 後攻。《モックス・ダイアモンド》から《壌土からの生命》で《罰する火》《燃え柳の木立ち》を集めつつ、PWを出して勝つデッキ。３ターン目アジャニを対処したら、アジャニ２号機。これもなんとか対処したら、エルズペス、ギデオン。無理ｗｗｗｗｗｗｗ
G2 《野生のナカティル》《タルモゴイフ》《聖遺の騎士》と展開。混沌のねじれでKotRがライブラリーに戻り、再びKotRに変身ｗ欲を言えばギデオンやエルズペスが良かったけど、文句は言えまい。EEでニコイチ取られたりするも、都合良くクロックをたくさん引けて、《神の怒り》も引かれず勝ち。《The Tabernacle at Pendrell Vale》のマナ払うのを忘れそうになっているのを指摘してくれたり、相手の方がとても親切だった。
G3 モックスから《壌土からの生命》スタートされるが、これは《外科的摘出》で取り除く。ハンドを覗くとWoG、謙虚、罠の橋、復讐のアジャニ、白マナのでない土地２枚。もはや絶望しか見えない。《罠の橋》出されてファッティたちがもじもじするが、《森の知恵》からQP発掘。フェッチ、梢、森の知恵、ファイレクシアマナでこっちのライフ残３になるが、そのまま《罰する火》も白マナも引かれず、殴りきって勝ち。
ちなみにぽま山さんは緒戦にこのデッキと対戦していて、
新ガラク最終奥義→同ターンに旧ガラク即プレイ、プラス能力かーらーのー、オーバーラン66点♪のコンボを喰らって笑顔になってた。
R5 UW Stoneforge＠カモさま ○○
G1 先攻。StP×２、LB、QP、土地３の除去ハンド。デッキ知ってたので《もみ消し》ケアして動く。そのうち石鍛冶が出てきて、除去２枚撃つと、FoW×２で守られる。３枚目の除去使って、アド差開いて勝ち。
G2 相手ダブマリ。こっち土地詰まり気味で《もみ消し》ケアして動いたため、ゲームが伸びる。しかし相手の引きもイマイチなようで、REBやグラッジをたくさん抱えつつ殴って勝ち。
R6 RGb Valakut ××
シャッフルしてるときに相手が《山》と《森》を見せてくれたので、
Zoo同型かと思ってダイスロールに勝ったのにもかかわらず、あえて後攻を選択。
邪なこと考えなければよかった…
念のために確認しておきたいのですが、
こういう行為って
非紳士的な行為ではないですよね？
相手のシャッフル等でデッキやハンドが見えた時って、いちいち指摘したりジャッジを呼ぶ必要があるんでしょうか？
ゲーム後に対戦相手に「シャッフル気をつけたほうがいいですよ」と指摘したら、
非紳士的な行為だと言われたので。
メガネに反射してるハンドを見るのはゲーム外のことだからアウトだとしても、
シャッフルはゲームの一部だと認識しているのですが。
G1 後攻を選択。QPスタートで全く間に合わず。タイタンにStP撃つも、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》２枚揃っては勝てず。不毛入ってないし。
G2 ナカティル２体からワンチャンいけるかと思うも、１ターン間に合わず。ちゃんとStPケアして土地８枚からの《風景の変容》で負け。
R7 GW Aggro ○○
G1 後攻。相手１マリ。マナ詰まってる間に殴って勝ち。
G2 こちらKotR２体、タルモと並べるが、相手の《石鍛冶の神秘家》に《殴打頭蓋》《肉体と精神の剣》《光と影の剣》が装備されてワンパン通る。さすがに負けたかと思うも、《地平線の梢》サーチから必死にライブラリーを掘ると…《古えの遺恨》引けた！殴打頭蓋とSoBaMを割って事なきを得る。StPと《翼の破片》でシャクられるが、追加のKotRとタルモをたくさん引けてなんとか勝ち。《翼の破片》の時に《スクリブのレインジャー》を持っていたらしく、それでストームを追加されていたらゲームは分からなかった。
R8 UWB Stoneforge＠hやfぢさん ○○
G1 後攻。相手１マリ。《思考囲い》３発撃たれてナカティル、KotR、エルズペスと抜かれて序盤何も展開できないが、ライブラリートップからいろいろ出せて勝ち。
G2 相手１マリ。ナカティル、QP、《森の知恵》と展開して勝ち。
くやしい。
自分は結果を出せなかったけど、
チームメイトのQeeQeeさんが入賞してくれたのは嬉しい。
チームを組む一番のメリットは喜びを共有できることかもしれない。
大会終了後は関西、関東、東北の人たち、みんな交えての飲み会！
とても面白かったです。
ハモ鍋がめっちゃうまかったｗ
企画・準備してくれた猫山さん、539さんありがとうございました。
コメント
誰がシャッフルしたか、どういう意図があったかに関わらず、本来公開されるべきでないライブラリのカードが不本意な手段で公開されたのですから「ゲーム上の誤り ─ 過剰なカードを見た」でしょう。ジャッジを呼ぶべきです。
なるほど。
次からはジャッジを呼ぶことにします。
また会場であったときはお話させてください。
恐らく警告です。
相手が毎ラウンド相手に見せているなら累積で裁定が変わると思います
どちらにせよ競技レベルなのでなぁなぁは良くないですね
言ってくれたら良かったのに
難しい話はわかりませんが、試合後に「シャッフルで見えてる」って教えてくださったので紳士的だと思いました。これからシャッフルをもっと気をつけようと思います。ありがとうございました。
試合後に非紳士的だと言ったの自分じゃなくて友人です。気分を害したようであれば、ご迷惑をおかけしました。申し訳ないです。
こちらこそ、またお会いしたときはよろしくです。
＞2949某太郎さん
ごめんなさい！
気をつけます。
＞岡本久氏さん
この枠は最後まで試行錯誤してた枠で、
正直、ギデオンが正解なのか分かりません。
ただ、結果論で言えばこれのお蔭で勝てたゲームはたくさんあり、
悪い選択ではなかったと思います。
ギデオンの選択理由はいろいろありますが、
・セイイのにらみ合いを打破できる
・トップ勝負になったときに単純に強い
・装備品に対して強い
などが挙げられます。
このデッキは序盤に１：１交換を繰り返してトップ勝負に持ち込むのがコンセプトなので、
出来るだけ単純に強いカードを多く入れたいという事情もあります。
他の候補としては、
《土を食うもの/Terravore》
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
《ナヤの魔除け/Naya Charm》
３枚目の《森の知恵/Sylvan Library》
などが候補に挙がりましたが、それぞれ短所もあり、結局ギデオンに落ち着きました。
＞はなこい姫さん
こちらこそ申し訳ないです。
勝ちにこだわるあまり、
なんとなくもやもやした気分になってしまったので…
ジャッジを呼ぶべきでした。
気分を害したなんてとんでもないです、楽しかったです＾＾
次回対戦する時はどうぞよろしくお願いします！