乗り遅れた感あるけど気にしない
クリーチャー 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
AMCで優勝したときも、エタパや日選レガシーの時も、
いつも一緒に居てくれた。
レガシーを初めてから君のことを忘れたことはない。
インスタント 《紅蓮破/Pyroblast》
1:1交換しか出来ないけど、使い方が難しくないから好きw
REBは変なおじさん、Pyroは綺麗なお姉さん。
断然Pyroblast派です。
ソーサリー 《探検/Explore》
2ターン目探検から3ターン目、巫女・ジェイス・ガラク
これも難しくないから好きw
もちろんキャントリップとして温存する使い方もでき(《ハリマーの深み》《ムル・ダヤの巫女》と組み合わせたり!)、
シンプルなテキストに比べて、使い方に思った以上に幅があるのが楽しい。
ゼンディカーのテーマである「見知らぬ土地を探検する」ってフレーバーをよく表してるし、
良いデザインのカードだと思います。
エンチャント 《汚染/Contamination》
初めて買ったシングルカードがこれでした。
最初のころは相手を妨害するのが大好きで、
《増殖槽/Breeding Pit》と組み合わせてロックするデッキ使ってました。
アーティファクト 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
強し強し強し強し強し強し強おおおし!
十手一枚あれば勝つことは可能なのだ!
プレインズウォーカー 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
カードを引く、ダイスを回す、楽しいです。
賛否両論ありますが、僕はPWのシステムは好きです。
ただしギデオンとJTMSは別。
相手に出されるとマジで絶望しかない。
自分が出すのは良いけど、
相手に出されるのは嫌!
子供じみた性格ですw
ベレレンくらいの強さがちょうど良い。
土地 《不毛の大地/Wasteland》
小学生の時は「ふげのだいち」とか言ってたww
使い続けてぼろぼろになってる。
部族 《苦花/Bitterblossom》
トークン並べてパンチ!
なんでこんなにも快感なんだろ。
クリーチャー 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
AMCで優勝したときも、エタパや日選レガシーの時も、
いつも一緒に居てくれた。
レガシーを初めてから君のことを忘れたことはない。
インスタント 《紅蓮破/Pyroblast》
1:1交換しか出来ないけど、使い方が難しくないから好きw
REBは変なおじさん、Pyroは綺麗なお姉さん。
断然Pyroblast派です。
ソーサリー 《探検/Explore》
2ターン目探検から3ターン目、巫女・ジェイス・ガラク
これも難しくないから好きw
もちろんキャントリップとして温存する使い方もでき(《ハリマーの深み》《ムル・ダヤの巫女》と組み合わせたり!)、
シンプルなテキストに比べて、使い方に思った以上に幅があるのが楽しい。
ゼンディカーのテーマである「見知らぬ土地を探検する」ってフレーバーをよく表してるし、
良いデザインのカードだと思います。
エンチャント 《汚染/Contamination》
初めて買ったシングルカードがこれでした。
最初のころは相手を妨害するのが大好きで、
《増殖槽/Breeding Pit》と組み合わせてロックするデッキ使ってました。
アーティファクト 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
強し強し強し強し強し強し強おおおし!
十手一枚あれば勝つことは可能なのだ!
プレインズウォーカー 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
カードを引く、ダイスを回す、楽しいです。
賛否両論ありますが、僕はPWのシステムは好きです。
ただしギデオンとJTMSは別。
相手に出されるとマジで絶望しかない。
自分が出すのは良いけど、
相手に出されるのは嫌!
子供じみた性格ですw
ベレレンくらいの強さがちょうど良い。
土地 《不毛の大地/Wasteland》
小学生の時は「ふげのだいち」とか言ってたww
使い続けてぼろぼろになってる。
部族 《苦花/Bitterblossom》
トークン並べてパンチ!
なんでこんなにも快感なんだろ。
コメント
ちょっと落ち込んだorz
不毛の大地9Kとか、もう株みたいなもんですねw
ジェイスとか10年後いくらになってるかなー