4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《Chain Lightning》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《森の知恵/Sylvan Library》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
【土地】23
4《不毛の大地/Wasteland》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《乾燥台地/Arid Mesa》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
3《Taiga》
2《Plateau》
1《Savannah》
サイドボード
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
(注)脳内構築です
《精神的つまづき》を最大限有効に使えるデッキ(状況)ってどんなでしょう?
1.(相手が白1マナ立ててるところに)装備→即アタック
2.1ターン目の独楽、薬瓶、思考囲い(+ナカティル、ラッキーetc)を消す→2ターン目にタルモ
3.SnTに飛んでくるREBを消す
4.1ターン目こちらラッキー →(相手の)StP or つまづき→こっちもつまづき
5.1ターン目こちら薬瓶→(相手の)つまづき、ナカティル→こっちもつまづき→2ターン目《行き詰まり/Standstill》→GG
ぱっとみ、5番目が最強に思える。(3枚コンボとも言うw)
とりあえずカウンター呪文だから、単体で使っても脅威にならない。
守るべきカードや通すべきカードがあってこそのカウンター呪文…だと思う。
単純に「1マナ得する=手数が一つ増える」ことを意味するから、
ビートダウンで使っても良い働きをするはず。
《精神的つまづき》は1:1交換するだけで、単体だとゲームを長引かすだけの結果になり、
相手の土地を伸ばすお手伝いになる可能性もある。
となるとセットで《不毛の大地》も欲しくなる。
《精神的つまづき》で増えたボードのアドバンテージが残ってる状態を維持するのに、
《不毛の大地》は相性が良い。
そう考えると《もみ消し》も復権するかも?
コメント
飛んできた「Mステ」を「Mステ」なり「目くらまし」なりで
弾いたら、もう、相当有利な場になりそうです。
やっぱり、最強の居場所は、魚っすかね?
横に並べる、純正のビートダウンよりも、
やはりクロパー的なデッキで使う方が強いんでしょうかね…