【生物】24
4《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》
4《臓物の予見者/Viscera Seer》
4《恐血鬼/Bloodghast》
4《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
【呪文】14
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《殺し/Snuff Out》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
【土地】22
4《不毛の大地/Wasteland》
4《変わり谷/Mutavault》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《沼/Swamp》
4《Scrubland》
サイドボード
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2《非業の死/Perish》
2《自然の喪失/Nature’s Ruin》
3《解呪/Disenchant》
適当構築。
マーフォークとかゴブリンに当たったらぼこぼこにされそうw
かといって、コンボに強かったりビートダウンに強かったりするわけでもない、
なんも特色のない吸血鬼カワイソス。
《恐血鬼》&《陰謀団式療法》のシナジーはあり得ないほど強いから、
今後1マナ圏で優秀なのが出れば出世する可能性はある。
マーフォークだって《呪い捕らえ》が登場してブレークしたしね!
おそらく《吸血鬼の裂断者》よりは《鼓動の追跡者》のほうがいいでしょう。
コメント
スロットがなかったのと、
薬瓶2で固定できるという言い訳風。
「3マナクリーチャーなのに、状況によっては2マナでもプレイできる」
ポジティブに考えるとこうなるww