ILCれぽーと
2009年7月25日 大会レポート(レガシー) コメント (7)使用デッキは電波ゆんゆんの苦花ドレッジ。
4回戦で、3-1-0のオポ差で2位;v;
メインボードに恒久的なマナソースとして《金属モックス/Chrome Mox》を採用。
旧エクテン環境で見かけた、オフェンシブサイドボーディング採用。
3《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4《真鍮の都/City of Brass》
4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba》
3《イチョリッド/Ichorid》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
4《打開/Breakthrough》
3《入念な研究/Careful Study》
2《綿密な分析/Deep Analysis》
2《戦慄の復活/Dread Return》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
3《金属モックス/Chrome Mox》
サイド
4《苦花/Bitterblossom》
4《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《Bayou》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
R1 MUC、ドレッドノート内蔵 ○×○
G1 Willされたりして出足が遅れるも、発掘が回り始めれば、相手は止める術がない。
G2 t2のドレッドノート様が強すぎて負け。苦花弱すw
G3 ドブンして勝ち。
R2 バントアグロ ×○×
G1 土地、朽ちゆくインプ、入念な研究、打開、墓トロル、みたいな秒キープのハンド。
しかし、Willされたり、不毛されたり、目くらましされたり、あれよあれよと展開が遅れ、
おば賛美で5/5になった猫魔導師に撲殺される。
G2 こちらモックスからt1苦花スタート。
相手は、不毛の大地→遺産→トーモッドとスタート。
苦花十手して、墓地対策を華麗にスルーして勝ち。
G3 墓地は遺産でリムーブされる。苦花を出すも、相手のタルモ&猫のクロックのほうが強くて負け。
R3 ドロマーバベル ○×○
G1 ハンデス、ランデス、やりたいこと全部するドブン回り。
G2 墓地対策でいじめられる。機知貼られて投了。苦花よわいw
G3 どぶん回り。
R4 トリーヴァバベル ×○○
G1 バベル相手なら、地道に発掘してれば勝てると思い、LED起動→発掘カード数枚を墓地に落とす。
しかし発掘で落ちるカードがいまいち。
遅れているところを、相手のトリンケット→トーモッドで終了。
G2 相手がマリガンで苦しんでいるところを、ハンデスしたりして勝ち。
G3 ドブン回り。トーモッドや遺産を引かれていたらこちらが死んでいたが、引かれなかったので勝てた。
こちらは苦花では機知の戦いやソートラッシュに間に合わないから、
結局ドブン回り期待で動くしかない。
針があれば慎重に動くことも出来るが…
苦花はあんまり強くない←結論
~苦花の感想~
苦花自体は可もなく不可もなく。
ただ、ビートダウン戦略にシフトした場合、
苦花・十手以外のパーツが弱すぎて、
不利になる事が多そうだと感じた。
環境がドレッジ一色になって、
みんなサイドボードから力戦・トーモッドフル投入!
みたいな状況になったら、
苦花ドレッジも考慮に値するかもw
墓地対策が流行れば流行るほど、オフェンシブサイドボーディングも有効になる。
(旧エクテンがそんな状況だったのだろう。)
しかし、現状は《真髄の針/Pithing Needle》で十分。
たぶんこれからも。
メイン金属モックスは十分あり。
4回戦で、3-1-0のオポ差で2位;v;
メインボードに恒久的なマナソースとして《金属モックス/Chrome Mox》を採用。
旧エクテン環境で見かけた、オフェンシブサイドボーディング採用。
3《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4《真鍮の都/City of Brass》
4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba》
3《イチョリッド/Ichorid》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
4《打開/Breakthrough》
3《入念な研究/Careful Study》
2《綿密な分析/Deep Analysis》
2《戦慄の復活/Dread Return》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
3《金属モックス/Chrome Mox》
サイド
4《苦花/Bitterblossom》
4《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《Bayou》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
R1 MUC、ドレッドノート内蔵 ○×○
G1 Willされたりして出足が遅れるも、発掘が回り始めれば、相手は止める術がない。
G2 t2のドレッドノート様が強すぎて負け。苦花弱すw
G3 ドブンして勝ち。
R2 バントアグロ ×○×
G1 土地、朽ちゆくインプ、入念な研究、打開、墓トロル、みたいな秒キープのハンド。
しかし、Willされたり、不毛されたり、目くらましされたり、あれよあれよと展開が遅れ、
おば賛美で5/5になった猫魔導師に撲殺される。
G2 こちらモックスからt1苦花スタート。
相手は、不毛の大地→遺産→トーモッドとスタート。
苦花十手して、墓地対策を華麗にスルーして勝ち。
G3 墓地は遺産でリムーブされる。苦花を出すも、相手のタルモ&猫のクロックのほうが強くて負け。
R3 ドロマーバベル ○×○
G1 ハンデス、ランデス、やりたいこと全部するドブン回り。
G2 墓地対策でいじめられる。機知貼られて投了。苦花よわいw
G3 どぶん回り。
R4 トリーヴァバベル ×○○
G1 バベル相手なら、地道に発掘してれば勝てると思い、LED起動→発掘カード数枚を墓地に落とす。
しかし発掘で落ちるカードがいまいち。
遅れているところを、相手のトリンケット→トーモッドで終了。
G2 相手がマリガンで苦しんでいるところを、ハンデスしたりして勝ち。
G3 ドブン回り。トーモッドや遺産を引かれていたらこちらが死んでいたが、引かれなかったので勝てた。
こちらは苦花では機知の戦いやソートラッシュに間に合わないから、
結局ドブン回り期待で動くしかない。
針があれば慎重に動くことも出来るが…
苦花はあんまり強くない←結論
~苦花の感想~
苦花自体は可もなく不可もなく。
ただ、ビートダウン戦略にシフトした場合、
苦花・十手以外のパーツが弱すぎて、
不利になる事が多そうだと感じた。
環境がドレッジ一色になって、
みんなサイドボードから力戦・トーモッドフル投入!
みたいな状況になったら、
苦花ドレッジも考慮に値するかもw
墓地対策が流行れば流行るほど、オフェンシブサイドボーディングも有効になる。
(旧エクテンがそんな状況だったのだろう。)
しかし、現状は《真髄の針/Pithing Needle》で十分。
たぶんこれからも。
メイン金属モックスは十分あり。
コメント
そして、明日は私も千葉に行くよ!
デッキができねー
カードが一部行方不明なのが痛すぎるorz
おお!
一緒に車で行くよね?
その場合は、東神奈川ロータリーに10:00集合で。
>ヴェント
カードの整理は計画的に。
一回整理したはずなのにまた散らかってる
これって一回デッキに入れようとしたやつだから完全なカスカードじゃないから結構あれorz
それと、明日はトレード用ファイルは持って行けそうにないっす…
中身が薄すぎるw
殆ど外に出ちゃっててorz
一応ブライトニングに関してはパーツを言ってくれれば持っている範囲ならできるだけ出すんだぜぃ
可能なら
あした囲いを
お借りしたい
-思考囲いをテストしてみたいお年頃
了解。
もしかしたら3枚しか持って行けないかも。
>う゛ぇんとくん
ハイランダーとか組むと、無駄にカードが散乱するよね。
おれも今手元みたら、思考囲いが3枚しかない!
4枚目はハイランダーの残骸のどこかに混じってるはず・・・
そのままほったらかすのはもったいないでしょう。
別に見守らなくてもキャラはぐんぐん成長。
バリアー無効化、監視者回避、横取り防止などは基本。
何よりも効率の良さで定評を得ています。
ユーザーのニーズに応えた機能追加は{オ}ー{ト}{マ}{ウ}{ス}
ならではの持ち味。味わってみませんか。